リハマネージャーNSの連携

電子カルテシステムや医事会計システム等の基幹システムと接続を行い、 院内全体の業務効率化を支援します。
※各システム仕様によって、連携内容や接続(データ)が異なる場合がございます。
連携については、事前に各システムのメーカーとの打ち合わせが必要となります。

リハマネージャーNS(リハビリ管理システム)と電子カルテシステムや医事会計システム等の基幹システムとの連携。1.電子カルテシステム(医師・看護師・コメディカル)からリハマネージャーNS(リハビリ管理システム)へ。患者の入退院情報等(移動情報)を電子カルテなどから受信します。リハビリ以外の診察・検査予約などの情報(各オーダー)を受信します。医師からのリハビリ処方情報を受信します。2.医事会計システム(医事課)からリハマネージャーNS(リハビリ管理システム)へ。患者の基本情報(患者属性情報)を受信し、自動的に取り込みます。3.リハマネージャーNS(リハビリ管理システム)から電子カルテシステム(医師・看護師・コメディカル)へ。リハマネージャーNS(リハビリ管理システム)で予約調整した情報(リハビリ予約)を送信します。リハマネージャーNS(リハビリ管理システム)で実施した情報(リハビリ実施記録)を送信します。4.リハマネージャーNS(リハビリ管理システム)から医事会計システム(医事課)へ。リハマネージャーNS(リハビリ管理システム)で登録した会計データ(リハビリ会計情報)を送信します。

リハマネージャーNSのWEB機能を利用して
ヒト・ヒトの連携がスムーズになり
チーム医療に貢献します!

リハマネージャーNS(リハビリ管理システム)のWEB機能でリハビリ(療法士)、医事課、地域連携室、病棟、医師など各部署との連携もスムーズになります。

もっといろいろ聞いてみたいときは、お電話で。

TEL.099-254-7200

日本システム株式会社

医療福祉ソリューション本部

本社:鹿児島市荒田2丁目56番10号
(都城営業所、宮崎営業所、熊本営業所、東京オフィス、大阪オフィス)

©2021 日本システム株式会社